網膜疾患領域
当社の目標は、網膜疾患のリスクがある人々の視力喪失を防ぎ、すでに網膜疾患を患っている人々の視力を維持または回復するための新しい治療法と技術を開発することにより、網膜の健康状態を変革することです。当社は、遺伝子治療アプローチを含む治療と提供を進めるためのコラボレーションのさまざまな機会を提供いたします。
注力疾患/技術
- 加齢性黄斑変性症変性（Wet/Dry）
- 糖尿病性黄斑虚血
- 非増殖性糖尿病網膜症
- シュタルガルト病
詳しくはこちらのパンフレット（英語版）及びグローバルサイトをご参照ください。
当社との共同研究のご提案、その他連携に関するお問い合わせは下記までご連絡ください。
日本ベーリンガーインゲルハイム株式会社
事業開発＆ライセンシング（BD+L）
E-Mail：BDandL.JP@boehringer-ingelheim.com
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当社にはパートナリングを担当する専門性の高い2つのチームが存在し、それぞれのスコープにおけるパートナーシップに注力しております。
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次世代の画期的な医薬品をともに生み出すため、皆様の新しいアイデアや知見をぜひ当社までお寄せください。
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